
■■■機材情報■■■
1982年発表
LM1の後継機としてサンプルを8bitから12bitへ、
音色、メモリ容量の増加して販売され
ドラムマシンの最高峰として「リンドラム」という呼び名を
一般に浸透させました。
LM2は内蔵音源のチップの交換が可能で
様々なチップがリリースされていました。
バスドラ・スネアやタムの等はもちろん、
オケヒットや効果音など様々なチップが存在していました。
世界的に大ヒットしたドラムマシンです
■■■スペック■■■
●総音色数:23音色
BASS1、BASS2、SNARE1、SNARE2、SNARE3、CRASH
HIHAT1、HIHAT2、HIHAT OPEN、TOMS-HI、TOMS-MID
TOMS-LO、RIDE1、RIDE2、CABASA1、CABASA2、TAMBOURINE1
TAMBOURINE2、CONGA-HI、CONGA-LO、COWBELL
CLAPS、SIDESTICK、
●出力:ステレオアウト、独立アウト16
●外部同期:トリガー