2021年
10月
29日 20:39
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【約60%OFF】PluginBoutiqueにてヴィンテージ感を再現するマルチエフェクトプラグイン、UJAM『Finisher RETRO』が10月31日(現地時間)までの特価セール中!
UJAM - Finisher RETRO レビュー
UJAM - Finisher RETRO
ヴィンテージ感を再現するマルチエフェクトプラグイン
ヴィンテージ感を再現するマルチエフェクトプラグイン
【約60%OFF】PluginBoutiqueにてヴィンテージ感を再現するマルチエフェクトプラグイン、UJAM『Finisher RETRO』が10月31日(現地時間)までの特価セール中!
Pluginboutique様より製品をご提供を頂きましたのでレビューして行きたいと思います。
この場をお借りしてPluginboutique様並びに関係者様に感謝致します。
筆者が音楽制作とビデオトラックを制作したUJAM - Finisher RETROのPlugin Boutique Japan公式CMです。
実際にプラグインの効果を確認出来ますのでご覧下さい。↓
こちらはコメントなしのバージョンです。
じっくりサウンドのみのを聞きたい方はこちらをどうぞ ↓
UJAM『Finisher RETRO』は60、70、80、90年代のトラックを再現するために開発されたマルチエフェクトプラグインです。
誰もが求める「あの」サウンドへ簡単に素早く辿り着けるのが、Finisher RETROです。
アナログレコードを再生すると、その独特のサウンドに魅力を感じることがあると思います。
UJAM『Finisher RETRO』はアナログレコーディング時代の雰囲気を年代ごとにユーザーのトラックに取り入れることができるようなエフェクトプログラムが多数収録されています。
UJAMのエキスパートが、クラシックなリバーブ、ディレイ、フランジャー、真空管、テープヒス、コーラス、コンプレッション、ディストーション、などプログラムを選択するだけで再現することができるようになっています。
RETROは単なるエフェクトではありません。
創造性とインスピレーションにあふれていて、それぞれのモードは、最大20個のサウンドモジュールが相互に接続されています。
それはまるで、巨大なペダルボードやラックに入ったスタジオ機材を、すべて適切にセットしているかのようです。
60年代から90年代までの50種類のモード。
モードから作成された100種類のプリセット
それらをFINISHERとVARIのノブ、4つのバリエーションコントロールで素早く簡単に調整できます。
Finisher RETROのモデルは、60年代、70年代、80年代、90年代と、年代ごとに表現されています。
それぞれのモードは、UJAMのサウンドデザイナーによって丁寧に作られており、その年代の本物のサウンドが得られるようになっています。
NEO、VOODOO、FLUXX、Finisher BundleからFinisher RETROへのアップグレードも可能です。
- 超シンプルなユーザーインターフェースで、何も準備することなく刺激的なプリセットを選び、すぐに作業に取り掛かることができます。
- FINISHERノブ:プリセットには何十ものプロセッサーが搭載されていますが、そのすべてを1つのノブでコントロールできます。
- FINISHERノブに加えて、4つのVARIノブがあり、サウンドを完璧に調整できます。
■システム要件
- Windows 7以降(64ビットのみ)
- macOS 10.11以降(macOS 11 Big Sur対応)(64ビットのみ)
- それ以前のバージョンでも動作しますが、UJAMではサポートしていません。
■最小要件
- 4 GBのRAM
- 0.354 GBのディスクスペース
- 1,280 x 768 pxのディスプレイ
- ダウンロードと認証にはインターネット接続が必要です。
■プラグインの形式
- VST、AU 2、AAX
- AU 2バージョンは、Logic Pro X以降にのみ対応しています。