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W.A. Production - KSHMR Essentials レビュー 世界的DJ KSHMR制作のベース、ドラム、シンセ、ボーカルといった各パートの調整がこれ一つで完結。プロフェッショナルのサウンドを簡単に手に入れられます。

W.A. Production - KSHMR Essentials レビュー


WAProduction_KSHMR_Essentials_img00.jpg

W.A. Production『KSHMR Essentials』
参考価格15,110円(投稿時価格・為替により変動します)

W.A. Production『KSHMR Essentials』→ 購入はPluginboutiqueがお得です。

Pluginboutiqueより製品をご提供を頂きましたのでレビューして行きたいと思います。
この場をお借りしてPluginboutique様並びに関係者様に感謝致します。

オリジナルムービー


W.A. Production『KSHMR Essentials』を使用したオリジナルムービーです。
ヘッドホンなどでモニターするとわかり安いと思います。




商品詳細


W.A. Production『KSHMR Essentials』はベース、ドラム、キック、シンセ、ボーカルなど、それぞれの用途に合わせた8つのモジュールで構成されたエフェクトプラグインです。

世界的に有名なDJ、ミュージシャン、レコードプロデューサーであるKSHMRによって作られたこの特別設計のエフェクトプラグインは、数々の賞を受賞したプロのお気に入りのエフェクトセッティングで楽曲を仕上げることが出来ます。
使いやすさを第一に考え、各モジュールはダイヤル1つで、複雑な処理と設定はすべて裏側に隠されていますので、数回のクリックでプロ級のエフェクト処理を誰でも実現できるプラグインです。

ユーザーインターフェースは、各モジュール専用の8つの調整ノブを含む一連のパネルに用意されています。
音声信号は、各ノブの左から右へと順番に行うことで最適に使用することができるようになっています。
それぞれのノブによって、ミックスに柔軟性を持たせ、豊富なカスタマイズを可能にしています。


プリセット


WAProduction_KSHMR_Essentials_img06.jpg

数多くのKSHMRが自ら厳選したプリセットが用意されており、エフェクト処置のための土台が簡単に見つかります。
ベース、ドラム、キック、キーボード、シンセ、ボーカルのプリセットが用意されています。

ベース・パネル


WAProduction_KSHMR_Essentials_img01.jpg

個人的にベースは、特にエレクトリックミュージックにおいてトラックの中心となるものだと思います。
ミックスの土台となり、グルーヴを生み出すのに欠かせない存在です。
Harmonics、Fuzz、 Pressure、Excite、 Sub、Side Cut、Width、 Compressionの8つのモジュールが、ローエンドにパンチとパワーを与えます。
最初のステップでは、アッパーハーモニクスを追加して低音を強調し、小規模なサウンドシステムでの存在感をますために特に役立ちます。
次にFuzzは、歪みのを加えることができます。
その後にマルチバンドコンプレッションのPressureモジュールで処理され、高域のサチュレーション効果を持つExciterに供給されます。
Subダイヤルをトラックのルートキーに音程を設定することができ、繊細なサブベースレイヤーが生成されます。
Side Cutコントロールはセンターチャンネルにタイトな輪郭を与え、Widthモジュールでワイドにした後、最終的にCompressorに送り込んで処理されるようになっています。

ドラム・パネル


WAProduction_KSHMR_Essentials_img02.jpg

真にダイナミックなドラムを作ることは、特にMIDIインストルメントを使用する場合、非常に難しいと思いますが、用意されているAir、Body、Details、Pressure、Transients、Tape saturation、Width、Glueの組み合わせで、リズムセクションに命を吹き込むことが出来るようになっています。
最初の2つのモジュール、AirとBodyは、高音域に空間の輝きと、中低域に重さとパンチを加えます。
Detailコントロールで比較的小さなパーカッションの音量を上げることができ、Pressureダイヤルでマルチバンドのコンプレッションをかけることができます。
Transientレベルでヘビーなレスポンスに加え、Tape saturationでアナログの暖かさを加えることが出来ます。
Widthモジュールは、ステレオサウンドを調整でき、Glueコンプレッサーで総合的なダイナミクスを調整出来るようになっています。

キック・パネル


WAProduction_KSHMR_Essentials_img03.jpg

KSHMRのドラム・トラックは、キックの処理に特化したモジュール・バンクが用意されています。
それだけキックサウンドは重要な位置づけにあると言うことだと思います。
Sub bass、Mid、Air、Transients、Tape saturation、Pressure、Compression、Widthの8つのコントロールが用意されているため、非常にタイトで明確なサウンドを簡単に設定することができる印象です。
Sub bassジェネレーターは、キックドラムのキーを設定すると、ローエンドをさらに追加します。Midのコントロールでシャープで密度の高い中域を得られ、Airダイヤルでキックの周り、特にハイエンドの空間を作り、パンチのある響きを実現します。
次に、Transient shapingはキックの初期ヒットをブーストし、Tapeモジュールはローエンドのサウンドを飽和させ、アナログの暖かみを与えるサーチュレーション効果から完全なディストーションまで設定可能です。
Pressureモジュールは、特別に調整されたマルチバンドコンプレッションで、その後に通常のCompressorに信号を送り、スムーズに処理されるようになっています。
最後に、Widthコントロールでキックを中央に寄せるか、大きく押し出すかのステレオ空間を設定します。

シンセ・パネル


WAProduction_KSHMR_Essentials_img04.jpg

シンセサイザーは楽曲に命を与え、ハーモニーの進行を支え、リスナーを惹きつけるのに魅力を持っていると思います
しっかりとしたシンセサウンドは、ミックスにスパイスを与え、トラックにバリエーションと面白さを加えてくれます。
このパネルは、シンセに明瞭さと輪郭を与えるのに特に有効な印象でした。
8つのモジュールは、Body、Presence、Air、Exciter、Details、Pressure、Expand、Glueが用意されています。
Bodyは低域と中域を強調し、サウンドに幅と重さを加え、Presenceは濁りを最小限に抑えるEQカーブを、Airはトップエンドの輝きを、Exciterは豊かな高次のハーモニクスを加えます。
次に、Detailsはミックスの中でインストルメントの輪郭を強調し、Pressureモジュールのマルチバンド・コンプレッションに送り込みます。
Expandダイヤルを使用すると、オーディオがステレオフィールドに押し出され、最後にGlueコンプレッサーで最終調整をするように作られています。

ボーカル・パネル


WAProduction_KSHMR_Essentials_img05.jpg

ボーカルを作るのは、本当に難しいと思います。
人間の声は複雑で、ボーカル制作に これをすれば完璧と言うものがないのは確かだと思います。
しかし、KSHMR Essentialsのボーカル・パネルは非常に便利で、このパネルを使って、 非常に簡単にボーカルを仕上げることができる印象です。
特にClarityとAirの調整で、ボーカルミックスがより生き生きとしたものになりました。

KSHMR Essentialsには、Gate、Body、Clarity、Air、Compression、Pressure、Spread、Glueの8つのモジュールでこの難しい作業をより迅速に行うことができます。
まずはGateダイヤルでブレス音や部屋のアンビエントトーンを除去します。
次に、Bodyで低域を強調しボーカルに重みを加え、Clarityでボーカルの高音域に輪郭を与え、引き締めます。
Airでボーカルに高域を加え、輝きを際立たせます。
次に、Compコントロールでボーカルがミックスを通過するようにダイナミクスを調整し、マルチバンドコンプレッションのPressureモジュールで処理し、Spreadでワイドなステレオ音像を作ります。最後にGlueコンプレッサーで微妙なサチュレーションとドライブを加えます。

波形表示


WAProduction_KSHMR_Essentials_img08.jpg


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処理されたオーディオは、インターフェースの上部にある波形表示または周波数表示を選択することができます。
このリアルタイム・フィードバックにより、モニタリングや再生モードでオーディオに何が起こっているかを簡単に確認することができます。

オートゲインとクリップ


WAProduction_KSHMR_Essentials_img09.jpg

この2つのコントロールにより、プラグインをどんなに激しく動かしても、すべての変更が自動的にボリュームマッチングされます。

オートゲインは-12~+12dbの範囲で設定でき、出力音量を一定に保つので、処理前と処理後を正確に比較することができます。
クリッパーコントロールを使用すると、出力される信号のダイナミクスを維持したまま、可変パラメーターのソフトクリッパーに信号を追い込むことができます。

まとめ


KSHMR EssentialsはMOTU DPでテストしましたが、VST(Virtual Instrument Technology Instruments)をサポートするすべてのDAWと互換性があり、AUとAAXフォーマットでも利用可能です。

通常これだけの効果を得るために、プラグインを揃えるとそれなりの金額になり、また技術も必要になります。
またプラグインが誇る合理的な操作感と高品質な出力の両方を提供する、 他の選択肢は私が知っている限りでは、今のところ無いように思います。
オーディオ制作を始めたばかりで、お金をかけたくないのであれば、かなりおすすめのプラグインです。

主な機能


  • KSHMRデザインプラグイン
  • アーティストがデザインしたモジュールルーティング
  • ベース、ドラム、キック、シンセ、ヴォーカルなどのプロセッシングチェーン
  • 簡単な操作性を重視
  • オートゲインとクリッピングコントロール
  • L/R M/S オーディションによる柔軟なビジュアルフィードバック
  • レスポンスが良く、CPUに負担をかけません
  • ファクトリー・プリセットを用意
  • フルPDFマニュアルとチュートリアルビデオを用意

デモ動画








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