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Karanyi Sounds - Matra レビュー デュアルディレイエンジンで幻想的なエコーを作り出し、独創的な音色を実現 !スマートランダムボタンで即座にインスピレーションも!

Karanyi Sounds - Matra レビュー


KaranyiSounds_Matra_img00.jpg

Karanyi Sounds『Matra』
参考価格6,347円(投稿時価格・為替により変動します)

Karanyi Sounds『Matra』→ 購入はPluginboutiqueがお得です。

Pluginboutiqueより製品をご提供を頂きましたのでレビューして行きたいと思います。
この場をお借りしてPluginboutique様並びに関係者様に感謝致します。


はじめに


音楽制作において、効果的なディレイは曲に深みを加え、リスナーの心を掴むことができます。
この記事では、北ハンガリーのマートラ山脈にちなんで名付けられた、魅力的なオーディオ体験を生み出すプラグイン「Matra」について紹介します。
記事を通じて、Matraの基本的な使い方から、実際の音楽制作での応用まで記載したいと思います。この知識を身につけることで、あなたの音楽制作がより一層豊かになればと思います。

システム要件・セットアップ


Matraを快適に使用するためには、一定のシステム要件を満たす必要があります。
MacとWindowsの両方で利用可能ですが、推奨されるOS、RAMの容量、CPUのスペック、必要なディスクスペースが異なります。
最新の動作環境はこちらよりご覧ください

Matraを使用するには、まずプラグインを購入、ダウンロードし提供されたシリアルナンバーで製品をアクティベートする必要があります。

Matraのインストールは、MacとWindowsで若干異なります。
Macの場合、ダウンロードした「Matra_Installer.1.0.0.pkg.zip」を展開し、インストーラーを実行します。
Windowsの場合は、「Matra_Windows.rar」をダウンロードして展開し、指定されたプラグインフォルダに配置します。
インストール後、DAWを開き、Matraを検索して、初回実行時にシリアルナンバーを入力します。

MatraまたはMatra Plusに追加のDLC(プリセットパック)をインストールする場合、手動で特定のフォルダに配置する必要があります。
MACとWindowsでフォルダの場所は異なりますが、操作はシンプルです。
プリセットが表示されない場合は、該当フォルダの読み取り専用設定を確認しましょう。

コントロールの概要


Matraは、音楽制作において幅広いサウンドデザインを可能にする多彩なコントロールを備えています。
これらのコントロールを理解し、適切に使用することで、様々な音響効果を生み出すことが出来ると思います。
以下、主要なコントロールの詳細を説明します。

ディレイエンジン


テンポとフィードバックコントロール
ディレイエンジン#1には、テンポ(遅延時間)とフィードバック(遅延信号が繰り返される回数)を調整するノブがあります。
外側のノブでフィードバックを、内側のノブでテンポを調整します。

KaranyiSounds_Matra_img01.jpg


第二のディレイエンジンである「Spread」のドライ/ウェットコントロールを提供し、「Tweak」ビューでさらに細かく設定することが出来ます。

KaranyiSounds_Matra_img09.jpg
DAW同期/MSモードの切り替え
TEMPO文字の上にある小さい丸ボタンにより、DAWのテンポに同期させるか、ミリ秒単位で指定するかを切り替えることが出来ます。

ハーモニクス


HARMONICSはデュアルフィルター(高域と低域カット)のプリセットを意味します。
これらは、「TWEAK」「FRONT」ビュー

KaranyiSounds_Matra_img02.jpg

を切り替える事によりでさらに細かく設定することが出来ます。

KaranyiSounds_Matra_img03.jpg


OVERALL TONE


KaranyiSounds_Matra_img04.jpg

OVERALL TONEはインプットフィルターとして、Low-とHighpassモードを提供し、ドライシグナルにも影響を与えます。
また、トーナルEQを使用して、全体のサウンドを明るくまたは暗く調整することが出来ます。
これもドライシグナルに影響します。

ステレオイメージコントロール


KaranyiSounds_Matra_img05.jpg

CLOSE/OPEN
サウンドのステレオイメージをモノから極端な位相外しの広がりまで設定できます。

WOW/CHORUS
ディレイラインにテープのような不安定さを加え、ビンテージ感を演出します。

プリセットセレクター


KaranyiSounds_Matra_img06.jpg

プリセットを簡単に切り替えることができます。
小さなボタンをクリックして上下にスクロールし、プリセット名をクリックすると、フルプリセットマネージャーが開きます。

メインボリュームとゲインコントロール


インプットゲインとアウトプットゲインを調整して、信号のレベルを最適化します。

KaranyiSounds_Matra_img07.jpg

メインボリュームで全体の音量を調整します。

KaranyiSounds_Matra_img08.jpg


MOVEMENT(LFO)


KaranyiSounds_Matra_img10.jpg

「MOVEMENT」 とはLFO(Low Frequency Oscillator)を使用してフィルターに動的な変化を加えることができます。
フィルターのタイプ(HP、BP、LP、Notch)とテンポを設定し、LFOの強さを「faint」から「pulse」まで調整します。

ドライ/ウェットつまみ


KaranyiSounds_Matra_img11.jpg

メインのドライ/ウェットコントロールにより、エフェクトの混合比率を調整します。
MATRAがドライ音、ACTIVEがウエット音となります。
また、「Tweak」ビューに切り替えることで、さらに詳細な設定にアクセスすることが出来ます。


GUIのリサイズとスキン切り替え


GUIのサイズを125%に変更したり、異なるスキンに切り替えることができます。

KaranyiSounds_Matra_img14.jpg

KaranyiSounds_Matra_img13.jpg

使用例とサウンドデザインのコツ


Matraを使用することで、音楽制作において多彩なサウンドエフェクトを生み出すことができます。以下に、Matraを用いた具体的な使用例とサウンドデザインのコツを紹介します。
これらのテクニックを活用することで、トラックに独自性と深みを加えることができると思います。

ボーカルグリッチング


フィルターLFOの活用
「Pulse」フィルターLFO設定を使用して、ボーカルトラックにグリッチエフェクトを追加します。
高いレゾナンス設定を適用することで、より切れ味のあるエフェクトが得られます。

フィードバックの調整
フィードバックを積極的に調整して、グリッチエフェクトの持続時間をコントロールします。

スペーシーなディレイ


「Wash」コントロールの使用
「Wash」コントロールを使用して、シグナルにリバーブとグレインディレイを混ぜ合わせます。
これにより、楽器のトラックに広がりのあるアンビエントなディレイを作り出すことができます。

ステレオイメージの拡張
ステレオイメージコントロールを使って、ディレイが広がるスペースを広げ、より包括的なサウンドスケープを作成します。

デュアルフィルタースウィープ


フィルターの個別調整
デュアルフィルター設定を使って、低域と高域のカットオフ周波数を個別に調整します。
動的なサウンドスケープを作り出すために、これらのカットオフ周波数をオートメーションします。

LFOを使ったリズミカルなテクスチャー
LFOを使ってカットオフ周波数を周期的に変動させ、リズミカルなテクスチャーを作り出します。

サチュレーションハーモニー


ドライブとサチュレーションの適用
サチュレーションを使って、ミックスに暖かみと一体感を加えます。
入力信号のレベルを調整しながら、過度に歪ませずにナチュラルな暖かみを出すよう心掛けるといいと思います。

インプットフィルターの使用
信号がドライブに入る前に、インプットフィルターを使用して、歪みを加えたい周波数帯をコントロールします。

パラレルディストーション


ドライ/ウェット比の調整
ドライブのドライ/ウェット比を調整することで、歪んだシグナルとクリーンなシグナルをブレンドします。
これにより、攻撃的でない、聴きやすいディストーションを実現します。

テープスタイルのドリフト


テープ風の不安定さの追加
ディレイラインにテープのような不安定さを加えることで、ヴィンテージ感のあるテープディレイのキャラクターを演出します。

ダイナミックフィードバックスウェル


フィードバックのオートメーション

ディレイエンジン#1と#2のフィードバックを時間の経過と共に自動化し、進化するフィードバックスウェルを作り出します。
これにより、トラックに動的な変化を加えることができます。

これらのテクニックをマスターすることで、Matraを用いた音楽制作の幅が広がり、より創造的なサウンドデザインが可能になると思います。

まとめ


この記事では、Matraとその上位版であるMatra Plusの使い方から、音楽制作での応用例に至るまでを紹介しました。
Matraを使いこなすことで、あなたの音楽に独自の深みと質感を加えることができるとおもいます。
音楽制作の作業に、Matraをぜひお役立てください。


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