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Steinberg UR12 192kHz対応 2イン/2アウト USBオーディオインターフェイス レビュー


ur12-1.jpgur12-2.jpg

STEINBERG UR12


オープンプライス 予想価格11,000円(税込)前後

STEINBERG UR12はコンパクトなボディに、YAMAHA製のClass-A ディスクリートマイクプリアンプ D-PRE 搭載、24-bit/192kHz 対応、iOS デバイス対応のスペック。
ラインやダイナミックマイクはもちろん、コンデンサーマイク、エレキギター / エレキベースを接続し、どこでもすぐに曲作りが始められます。 

STEINBERG UR12はYAMAHAとSTEINBERGとの共同開発によりUSB2.0接続の2イン/2アウトオーディオインターフェイスです。
MAC、WindowsPCはもちろん、iPhone、iPadにも対応。
主要なDAW(ASIO、Core Audio、WDM )に対応し、様々な音楽制作環境で使うことが出来ます。

改めてSTEINBERG UR12の主な機能やスペックをご紹介します。

・24-bit/192 kHz 対応
・定評のあるYAMAHA製 Class A マイクプリアンプ D-PRE搭載
・159W×46H×144Dのコンパクトボディながら衝撃に強いメタルボディを採用
・主要 DAW ソフトウェア(ASIO、Core Audio、WDM)に対応
・iPad / iPhoneなどの iOS 対応(Apple 製の対応接続キット/アダプタが必要)
・ハードウェアダイレクトモニタリングスイッチを搭載しレイテンシーフリーのモニタリングが可能
・USB バスパワーに加えて、汎用 USB 電源アダプターやモバイルバッテリーが接続可能
・UR12 に入力しているオーディオ信号と DAW からの再生音をミックスするループバック機能搭載
・Cubase AI のダウンロード版ライセンスを付属
・iPad 用のマルチタッチ DAW、Cubasis のライト版 Cubasis LE を付属

このようにこの価格ながらほとんどの主要な機能を備え、PC、iOS用のDAWソフトも付属していますので、買ってすぐに音楽制作をはじめることが出来ます。

それではフロントパネルを見てみましょう。

ur12-F.jpg

フロントパネルは左から、

・INPUT1ゲインつまみ
・INPUT1(D-PREのMIC入力端子)
・INPUT2(ギター用のHI-Z端子)
・OUTPUTボリューム
・ダイレクト・モニター・スイッチ
・ヘッドホン端子

となっています。
INPUT1、2ともPEAKランプが搭載されていて、過大入力時はランプが点灯しますので安心です。
また、INPUT1には+48Vファンタム電源のON/OFFを確認出来るランプが付いています。
仕様としては2インとなっていますが、マイク端子とギター用のHi-Z端子で2インですので、ステレオ・ライン入力は出来ませんので注意が必要です。
シンセサイザーをお持ちの方は基本USBで直接パソコンにつなぐのが前提ですね。
ダイレクト・モニター・スイッチを押すことによって、コンピューターから送られてくるオーディオ信号と、マイクやギター端子から入力されたオーディオ信号を直接ヘッドホン端子とアウトプット端子に出力しますので、遅延のない正確なモニタリングが可能となっています。
ヘッドホンジャックは標準端子ですので、ミニジャックのヘッドホンしかもっていない方は、変換プラグが必要です。

次にリアパネルを見てきたいと思います。

ur12-R.jpg

リアパネルは左から、

・5V DC端子
・POWER SOURCEスイッチ
・USB2.0端子
・LINE OUTPUT端子
・+48Vスイッチ

となっています。

5V DC端子端子は出力電圧 4.8 V ~ 5.2 V 出力電流 0.5 A以上のUSB電源アダプターやUSBモバイルバッテリーなどを接続出来ます。
USBでパソコンに接続しているときは大丈夫ですが、iPad等を接続する場合はバスパワーが足りませんのでUSB電源アダプターやUSBモバイルバッテリーなどが必要になります。

POWER SOURCEスイッチは
USBバスパワーで電源を供給するか、5V DC端子で供給するか選択します。

USB2.0端子はパソコンと接続します。

LINE OUTPUT端子は標準フォーン端子ではなくRCAピンタイプ(アンバランス)端子となります。

+48Vスイッチはファンタム電源(+48V)をオン/オフをするためのスイッチです。
ファンタム電源は表記のとおり48Vの高い電圧がかかっているので、この機材だけではありませんが不要な場合はスイッチをオフするクセをつけておいた方が安全です。

それでは短時間案かつ簡単ですが音をチェックしましたので記載致します。
まずはラインアウトからの音を聞いてみました。
まずは低価格ながらノイズが少ないのに驚きました。
この価格帯の製品はノイズが気になるのが多いのですがこのUR12は問題ありません。
音質は普段聞き慣れているMOTUの896mk3比べると高域はクリアで、低域は若干密度が低い印象ですが、クセがなく予想以上の音質でした。
手元にあった古いコンデンサーマイクのaudio-technicaのAT4033aで録音してみましたが、D-Preは優秀ですね。
普段使っているFocusriteのTHE LIQUIDCHANNELに比べるとオケでミックスしたときに若干前に出てこない印象ですがこの価格を考えると驚きのクォリティですね。
マイクインもラインアウト同様ノイズが少ないので、ハイクオリティな録音環境でもお使い頂けると思います。
HI-Zインも通常はノイズがのりやすいのですが、こちらもクリアでノイズが少なく録音することが出来ました。
全体的な音色は色づけがなくクリアでフラットな印象です。
後処理で少しだけ厚みをつけるようなEQや処理をすれば良好でした。

普段はそれなりの入出力機材を使っていますので、1万円前後のオーディオインターフェイスは正直、期待は出来ませんでしたが、ちょっと考えが変わりました。
思った以上のクオリティで最低限ですが製作に必要な機能も備えられています。
DAWソフトのCubase AIも付いていますし、これからDTMをはじめる方の最初の機材としてはもちろんのこと、私はiPadと組み合わせて、何処でも録音が出来るモバイル用のオーディオインターフェイルとしても魅力的な製品だと感じました。

上位機種にUR22mk2があります。
音質などは変わりないと思いますが、UR22mk2はD-Pre入力が2ch、アウトプットもTRSフォン出力、MIDI入出力搭載が違いとしてあげられます。
どうしてもこれらが必要な場合はUR22mk2の選択になると思います。

今回レビューしたのは知人からの借りものでしたが、iPad用のオーディオインターフェイスとして導入しようかなと本気で考えています。


→STEINBERG/ UR12 USBオーディオインターフェイスをを国内最低価格保証のサウンドハウスでみる





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